翠山亭倶楽部定山渓の最後の記事、ゲストラウンジについて書いていきます。
今回の翠山亭倶楽部定山渓の記事は4つに分けています。
Contents
翠山亭倶楽部定山渓のゲストラウンジについて
フロントロビーの上の2~3階にあるスペースです。(吹き抜けになっている)
ラウンジには、タンノイのスピーカーが置かれていて、ラウンジは書籍と道内作家さんのアートに囲まれています。
営業時間 | 7:00~11:00 / 15:00~23:30 |
7:30~11:00 | セルフサービスサービスタイム(ヨーグルトや蜜煮) |
15:00~19:00 | セルフサービスタイム(ハーブティーやアルコール) |
20:00~23:30 | バータイム(バーテンダーが常駐します) |
ゲストラウンジの様子
お部屋でチェックインの手続きを終了して、さっそくゲストラウンジに行く事にしました!
↑一般宿泊棟(北東側)からゲストラウンジに向かうと、道内作家さんのアートや器が展示されているのが見えます。
↑書籍やアートが飾られています。
アートは、販売もしているようでした。
↑一番奥のソファー席を気に入って、毎回そこに座っていました。
15:00~のセルフサービスタイム
バータイムまでの間は、セルフサービスタイムでカウンターに色々セッティングされていました。
↑コーヒーマシン
ですが、ホットコーヒーとアメリカンしか出ないヤツです。
↑紅茶の種類が豊富でテンションが上がりました。
変わったところでは、ストロベリーやメープル等あります。
↑お茶のコップもあります。
このポットは、紅茶&お茶用でお湯が入っています。
↑こちらは、飲んでないのですがハーブティーか何かでしょうか?
20:00~のバータイム
↑タンノイのスピーカー
ここのエリアは、入る事が出来ません(当たり前w)
バータイムには、ここにバーテンダーが立っています。
他にも色々メニューがあります。
有料メニューもありました。
↑当日は、ジンジャーエールが品切れだそうでw
カシスソーダとウィスキー
7:30~のセルフサービスタイム
朝食後に、ヨーグルトが提供されていると聞いて寄ってみました。
ゲストラウンジを利用した感想
グループホテルのフラノ寳亭留と比べると、見劣りする内容です。
ですがセルフサービスの時間が長いので、フラノ寳亭留よりも気軽に利用できると思います。
とても素敵なラウンジなのに、利用している人が少ないのも良かったです。
バータイムは、バーテンダーさんがカウンターのお客さんと話が盛り上がり過ぎて、ちょっとラウンジの雰囲気が騒々しくなる感じもあります。
(話が盛り上がっているので、申し訳なくてオーダー出来ない)
でも、総じて素敵な宿泊施設でした。
コロナ明けには、絶対に又泊まりに行きます!!
翠山亭倶楽部定山渓の口コミ&公式ホームページ
↓施設の口コミ&予約(一休.com)
↓食事の口コミ(食べログ)
↓公式ホームページ